配色バイブル
「汝は、カラーを永遠に愛することを誓いますか?」
「はい。もう女はこりごりです。女なんて(ちょっとしか)いりません。カラーに一生を捧げます」
はーい、というわけで「配色バイブル」ということで、小芝居をしてしまったアンドリューです(笑)
今回の本はどんな人にオススメかというと、
「ネタ切れしてしまったカラーコーディネータ」にオススメなんです。
はい、もちろん僕のことです(笑)
この「配色バイブル」という本は、
前にご紹介した「7日間でマスターする配色基礎講座」という本と同じところが出しています。
ですから、そっち系の配色テクニックがさわり程度に説明してあります。
で、この本の最大の特徴は…
「有名画家の名前をその特徴となるトーンに割り当てて、とにかく配色してみる」という、
一見ワケわからない本なんです。
たとえば、純色の一般的に「ビビッドトーン」と呼ばれるトーンを「ゴッホ」と命名してみたり。
で、そのトーンごとに2,3,4,6色のトーン・イン・トーン配色で、
プロダクトやポスターなどをとにかく配色していっています。
その配色サンプルの感想は……「何でもありやな…」と思わず関西弁になってしまうほどです。
よく言えば「型にハマっていない」、悪く言えば「ちょっと奇抜」かも。
でもね、新しい発想ができるような配色の組み合わせたちです。
便利なのは、「CMYK」で色票ごとに%表示してあること。
プリンタなどの4色プロセス印刷では便利です。
で、さっき知ったのですが、なんでもこの本の和テイスト版が出ているみたいです。
レビューを見るとこちらのほうが人気のようです。
和好きなあなたはこちらをチェーック☆
配色バイブル
配色バイブル和テイスト
(2006/06/06)
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